Quantcast
Channel: 適当夫婦のエンジョイライフ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 75

【写真たっぷり!】東海オンエア聖地を巡る旅〜奥殿陣屋編【予想以上に良き場所でした】

$
0
0

どうも!適当夫婦です。

 

今回は東海オンエア聖地を巡る旅〜奥殿陣屋編〜です!

 

東海オンエア聖地巡りの旅 第2弾を決行し、その中で巡ってきた聖地の1つ「奥殿陣屋」をご紹介します。

 

奥殿陣屋はいわずと知れた、てつやと峯岸みなみさんが結婚した時にウェディングフォトを撮影した場所です。

 

動画ではとても素敵に映っていたので、これは実際に見に行かなければ!ということで行ってきました。

 

適当夫婦が予想していた以上に良き場所だったので早速レポしていきます〜

 

今回の聖地動画

今回の聖地が登場するのはこちらの動画。


今回の動画はてつやの個人チャンネル「べりたんで検索お願いします」から配信されたもので、てつやと峯岸みなみさんの結婚発表の動画となっています。

 

この動画内でウェディングフォトを撮影しているのが奥殿陣屋ということで、その聖地へ行ってきました!

 

いざ奥殿陣屋へ

まずは奥殿陣屋へのアクセスから。
奥殿陣屋は岡崎市にありますが、電車で行くのはほぼ不可能に近いと思いますので、車一択です。

 

おなじみの248を北に行き、途中から脇道に入っていく感じでたどり着けます。
と言っても伝わらないと思いますので、カーナビやGoogleマップを頼りに行ってください。

 

迷いはしないと思います!

 

ということで到着しました奥殿陣屋に。
まずは入口の様子からですが、なんかお屋敷っぽいところ?という感じの門構えになっています。

 

中に進んでいくと、風鈴が吊るしてあって、涼し気な音が聞こえます。
なんか風情があっていいな〜なんて言いながら歩いていました。笑

 

ちなみに私たちが奥殿陣屋を訪れたのは9月です…。

 

もう一枚風情がある写真。

 

なんとなく歩いていると敷地の中央辺りに建物があって、その建物の庭のような場所が例のウェディングフォトの撮影スポットになっています。

 

撮影スポットにはちゃんと?カメラを置く台のようなものが置いてあって、記念写真を撮影する人への配慮がされていました。

 

台の上にはレゴブロックがいくつか置いてあって、それでスマホを支える感じでした。あんまり良い支えではありませんでしたが笑、聖地の場所がわかりやすくなっていたのはありがたかったです。

 

私たちも夫婦ではしゃぎながら何パターンか写真を撮ってきました。笑

 

建物の中には、お二人の紹介がされているコーナーがあって、ノートにはメッセージが書けるようになってました。

 

私たちもメッセージを書いてきました!

 

なんて書いたかは秘密です。笑

 

お土産コーナーにもちゃんと東海オンエアグッズが置いてありました〜。

こんなところにもマンホール

ここまででも満足感高めの奥殿陣屋でしたが、なんとこんなところにもマンホールがありました。

 

元々オンエアバードのマンホールは南公園にあったのですが、南公園が休園中の間はこちらにお引越ししていたようです。

 

また、ここではレジの店員さんへカードをいただきたいことを伝えると、素敵なマンホールカードをもらうことができます。

 

ちょうど良いタイミングで奥殿陣屋に訪れることができました!

 

マンホールの詳細はこちらをご覧ください。

甘味処でちょっと休憩

奥殿陣屋の魅力を余すことなく伝えたい!ということで甘味処のご紹介もしていきます。

 

季節は9月ということでかき氷が美味しい季節。
特製の手作り抹茶みつを使った「三河富士 税込950円」を注文しました。

 

結構なボリュームなので、2人で1つにしました。
お味の方は抹茶とあんこの相性が良いのはもちろんのこと、甘すぎず見た目以上にあっさりとしているので、暑い日でもかなり食べやすかったです。

 

結局ぺろっと食べてしまいました。笑

 

実はこの甘味処の中からウェディングフォトの撮影場所が見えたりもします。

まとめ

奥殿陣屋に行く前は、そもそも動画に出てきた場所に入れるのかすら半信半疑の状態でしたが、実際に行ってみると、同じ場所で写真まで撮れたので予想以上に大満足でした!

 

期間限定ではあるもののオンエアバードのマンホールに出会えたこともラッキーでしたし、そしてさらに素晴らしいことに、奥殿陣屋は入場料がかからないことに加え、駐車場代もかかりませんでした。

 

東海オンエアの聖地の中でもかなり良いスポットで、コスパも良いので、自信を持っているおすすめできます!

 

唯一の欠点はアクセスですが、車で聖地を巡る場合はルートに組み入れてみてはいかがでしょうか。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 75

Trending Articles